鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号
月額制会員料金では鶴岡市民向けの割引料金が設定されておりまして、例えば3歳以上の児童に対しては、月4,000円であるところを月3,500円に設定されております。ソライはこの9月に竣工し、11月1日にグランドオープンいたしました。また、10月、11月中は無料の体験期間を設けております。雑誌やウエブサイトなど各種メディアから取り上げられておりまして、市内外から多くの方が訪れております。
月額制会員料金では鶴岡市民向けの割引料金が設定されておりまして、例えば3歳以上の児童に対しては、月4,000円であるところを月3,500円に設定されております。ソライはこの9月に竣工し、11月1日にグランドオープンいたしました。また、10月、11月中は無料の体験期間を設けております。雑誌やウエブサイトなど各種メディアから取り上げられておりまして、市内外から多くの方が訪れております。
会員料金では、鶴岡市民向けの割引料金設定も検討していると伺っておりまして、年齢による料金区分も検討しているとのことでございます。これらの料金体系も含めた施設の詳細につきましては、竣工式が行われる今月19日に発表される予定とのことでございます。 以上でございます。 ○議長(齋藤久議員) 一般質問の途中ですが、暫時休憩します。再開を13時とします。
この2,493名の内訳として、私も驚いたのですが、通常料金で宿泊されている方が1,117名、割引料金、いわゆる団体割引で入っているお客さまが1,376名ということで、半数強が団体ということになっておりました。
各施設では兄弟割引、母子家庭割引など、施設独自の判断で割引料金を設定しているケースもありますが、市独自の支援策といたしまして、民営の学童保育所に対して市単独の鶴岡市留守家庭児童保育事業補助金の中で減免補助を行っております。この内容でありますけれども、施設が市民税非課税世帯に対して保育料月額を2,000円減免した場合に、その減免分を市から施設に対して補助金として交付するというものであります。
平成23年度の見直しで、水道福祉料金割引料金補助金が廃止の方向になっていますが、水道事業経営審議会の中で、本市合併市町村が県の受水単価が引き下げられ、水道が水道料金単価を決める時点で鶴岡地域のみの制度ではなく、各地域に広げるべきだと強く求めてきた経過があります。
バスの乗り継ぎ料金,割引料金,あるいは自転車とバスによる新たなシステムの構築につきましては,これは行政だけではやれません。前に申し上げました,現在検討を進めている公共交通活性化協議会におきまして,この地域公共交通総合連携計画を策定する中で,利用者の意見,要望の把握に努めながら,バス事業者と検討してまいりたいと考えております。
この度、導入を予定しているデマンド型乗合タクシーでは、利用料の助成にかかわるものとして、70歳以上の高齢者を始め、小・中学生や身体障がい者及び知的障がい者の利用についての割引料金を設定して配慮したいと考えております。 ○伊藤護國議長 後藤和信議員。 ◆12番(後藤和信議員) 再質問させていただきます。 クアオルト事業に対しては、市長の前向きな答弁、本当にありがとうございます。
市街地観光共通券は、市街地中心部の優良4施設、致道博物館、庄内神社宝物殿、丙申堂、釈迦堂の入館料合計を割引料金で販売し、物産大店でがんすでの買い物を5%割引きとなる事業でございます。平成19年度に事業を始めてから年々販売数が増加しており、今年度は2,283名の方が共通券を購入しており、この共通券に組み込むことで市街地観光の一層の充実を図ってまいる所存でございます。
りながら対処してもらいたいと思いますし、2番目の国、県の助成については、これは国、県の方針ですから、やっぱり今までと変わらないような方向になるようにひとつよろしく対応してもらいたいと思いますが、3番目の問題については、これは交通弱者の乗車というのは福祉にも関係するわけですので、よそでは例えば障害者とか、あるいは高齢者、かなりの65歳以上ではないと思いますけれども、そういう場合はタクシー券のように一定の割引料金